2013年4月22日月曜日

FindMe プリント FAQ


FindMeプリントでよくある質問です:

1.1 バーチャル・キューからジョブをリリースする場合、どのプリント・リリース・オプションが使用できますか?
   FindMeプリントのバーチャル・キューからジョブをリリースする方法は幾通りかあります:

    ● プリント・リリースステーション: PaperCut リリースステーション・アプリケーションを実行している専用端末
    ● コピー機/MFP のエンベディッド・アプリケーション (PaperCut MF で利用可能)
    ● ネットワーク・カード・リーダ: ユーザに紐付くすべてのジョブを自動的にリリースする磁気スワイプ・カード・リーダ


1.2 組織全体でバーチャル・キューを1つのみ使用したいと考えています。
  1つのバーチャル・キューに何個の物理プリンタ・キューをホストすることができますか?
   PaperCut には制限はありません。しかし1つのバーチャル・キューに紐付けるプリンタ/ユーザ数に影響を与える外部要因があります。

   【リリース保留状態のジョブの数
    オペレーティング・システムによっては1つのプリント・キューに置くことができるジョブの数に制限があります。
    例えばWindowsサーバの場合、プリント・キューに1000以上のジョブが存在する場合、問題/警告が発生する可能性があります。
    1つのバーチャル・キューに紐付けたプリンタ/ユーザが多いほど、キューで保留されるジョブ数は多くなります。
    問題解決の方法としては、複数のバーチャル・キューを設定し、ユーザをバーチャル・キュー毎に分散することです。
    例: 建物Aのユーザはバーチャル・キュー「vqA」を使用。建物Bのユーザは「vqB」を使用

   【プリンタのモデルと型式
    大規模な組織では複数のプリンタのタイプ、モデル、型式が存在します。
    バーチャル・キューのドライバが、プリント・ジョブをレンダリング方法とユーザが利用できる印刷オプションを制御します。
    複数のデバイスがある場合、デバイスのタイプ毎にバーチャル・キューを設定する必要があります。
    例えば、バーチャル・キューのドライバが「PostScript」の場合、GDIベースのインクジェット・プリンタのジョブをレンダリングすることはできません。

   【管理の容易性
    組織全体でバーチャル・キューを1つだけ使用することは管理が簡単になるという利点がありますが、
    他のタイプのプリンタが利用できなくなるデメリットがあります。
    例えば、単一のキューは単一の障害ポイントとすることができます。
    そのため問題は全てのユーザの印刷に影響してしまいます。
    オフィス/建物/フロア/エリア毎に複数のバーチャル・キューを設定することで、シングル・ポイント障害を軽減することができます。

 
1.3 バーチャル・キューで使用するドライバはどのように選択すればよいですか?
   バーチャル・キューのドライバは、バーチャル・キューと関連付けるプリンタやMFPと互換性がある必要あります。
   マニュアル「FindMeプリント設定ガイド」に詳細を記載しています。
   複数の型式のプリンタがある場合、必ず事前に検証を行ってください。
   実機を使用して、バーチャル・キューに設定したドライバがターゲット・キューにフォワードされ正常に出力されることを確認してください。

 
1.4 異なったメーカーのプリンタが複数ある場合、FindMeプリント機能が利用できますか?
   使用されているすべてのメーカーのプリンタで「PostScript」がサポートしていて、
   純正のPostScriptドライバ(例: HP Postscript 、Windows「Generic Postscript Driver」)を使用する場合は可能です。
   しかし、メーカー毎にプリンタのオプションが異なるため、
   「ステープル」や「カラー・プロファイル」などメーカー毎に設定しているオプションは使用できない場合が多いです。
   そのため、メーカー毎にバーチャル・キューを作成することをお勧めします。



http://www.papercut.com/kb/Main/CommonQuestionsAboutFindMePrinting




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