マルチ個人アカウントを有効化した場合、どのアカウントから課金(ポイントを減算)していくかを明確に順番を定義されていることが重要です。
組織から付与されたクォータ(ポイント)とユーザ自身が購入したプリペイド・カード用の2つのアカウントがある場合、
クォータのアカウントから課金していくべきです。アカウントの優先度はこの順番を定義します。
下記例ではアカウントの優先度はビルトインの「Default」アカウントが1番で、「プリペイド・カード」アカウントが2番目です。
例1: ユーザが「Default」と「プリペイド・カード」の両方のアカウントに10Ptずつ保有していて、2Pt分のジョブの印刷を実行した場合、
「Default」アカウントから2Pt差し引かれます。印刷完了後の「Default」アカウントの残高は「8Pt」となります。
例2: ユーザが「Default」と「プリペイド・カード」の両方のアカウントに10Ptずつ保有していて、13Pt分のジョブの印刷を実行した場合、
まず「Default」アカウントから10Pt差し引かれます。
そして残りの3Ptは「プリペイド・カード」アカウントから差し引かれます。
印刷完了後の「Default」アカウントの残高は「0Pt」、「プリペイド・カード」アカウントは「7Pt」となります。
プリント・ジョブのコストを払い戻しした場合は、ポイントは逆の順番で返金されます。

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