ユーザ・データの一括インポートと更新は、管理者がユーザのインポートおよび必要に応じて
既存ユーザの詳細情報の更新をテキスト・ファイルからデータを読み込むことにより実行できる機能です。
次のユーザ・データの更新が有効になります。
・ 残高
・ 制限ステータス
・ フルネーム
・ メール・アドレス
・ 部署
・ オフィス
・ プライマリ・カード番号/ID番号
・ カード/ID PIN
・ 注記
・ セカンダリ・カード番号/ID番号
・ 他のメール・アドレス
・ ユーザ名のエイリアス
・ ホーム・フォルダ
ユーザ詳細の一括処理のインポートは次のような場合に使用します。
・ 他のシステムに格納されているユーザのメール・アドレスを設定
・ ユーザと残高データを他の外部(もしくはレガシー) システムからインポートする場合
・ PaperCut Plus から PaperCut MFへユーザの残高を移行する場合
参考
PaperCutは、基本となるシステムもしくはネットワーク・ドメインから、ユーザ情報をインポートするように設計されています。
ユーザ・データの一括インポート機能はユーザ・データを置き換えるように設計されていません。
他のシステムもしくはソースからユーザ・データをインポートすることにより補完するように設計されています。
PaperCut内に独立して新規ユーザを一括作成する場合は「内部ユーザの一括インポート方法」を参照してください。
一括インポートの処理手順は次の通りです。
1. インポートするファイルを作成してください。
ファイル形式は必ず「タブ区切りのテキスト」で保存してください。
ファイル形式の詳細は後述する「ユーザの一括インポートのファイル形式」を参照してください。
2. <ユーザ> セクションを選択してください
3. アクション欄から「一括インポート」を選択してください。「ユーザの一括インポートと更新」画面が開きます。
4. [ファイルを選択]ボタンをクリックしてください。ファイル選択のダイアログが開くのでインポートするファイルを選択してください。
5. PaperCut上に存在しないユーザがインポートするファイルに存在する時、
そのユーザを新規ユーザとしてPaperCut上に作成する場合は、「ユーザが存在しない場合、新規ユーザを作成」にチェックをつけてください。
チェックをつけない場合、PaperCut上に存在しないユーザは無視され既存ユーザの情報のみ更新されます。
6. [インポート]ボタンをクリックしてください。
7. 一括ユーザ・インポート/更新作業完了後、更新されたユーザ/新規作成されたユーザ数が通知されます。
注意:
バッチ・インポートは大量のデータを変更します。そのため作業前に下記の操作を行うことを検討してください。
・ インポート処理を実行する前に、データのバックアップを実施
・ 本番の一括インポート作業を行う前に、少ないデータのバッチ・インポート処理をテスト的に行い処理や動作を確認する

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