PaperCutの外部データベース・サーバとしてMS SQL Serverを利用している場合、
使用しているMS SQL Serverのドライバのバージョンにより、下図のような警告が発生することがあります。
この警告はMS SQL Serverのドライバを新しいものに変更することにより解消されます。
この記事では、PaperCutで外部データベースとして使用するMS SQL Serverのドライバの変更方法についてご説明いたします。
1.下記URLから MS SQL Server用のJDBC Driverをダウンロードします。
【Microsoft JDBC Driver 7.0 for SQL Server】
https://www.microsoft.com/en-us/download/confirmation.aspx?id=57175
2.ダウンロードしたEXEファイルを解凍(Unzip)します。
3.解凍されたフォルダ「Microsoft JDBC Driver 7.0 for SQL Server\sqljdbc_7.0\enu」内の
「mssql-jdbc-7.0.0.jre8.jar」をPaperCutのインストールフォルダ「[app-path]\server\lib-ext」にコピーします。
4.「[app-path]\server\server.properties」をテキスト・エディタから開きます。
5.カテゴリ「MS SQLServer connection example」にある下記をコメントアウトします。
(変更前)
database.driver=net.sourceforge.jtds.jdbc.Driver
database.url=jdbc:jtds:sqlserver://localhost/papercut
(変更後)
#database.driver=net.sourceforge.jtds.jdbc.Driver
#database.url=jdbc:jtds:sqlserver://localhost/papercut
6.カテゴリ「MS SQLServer connection example」部分に下記を追記します。
database.driver=com.microsoft.sqlserver.jdbc.SQLServerDriver
database.url=jdbc:sqlserver://<ServerName>:<PortNo>;databaseName=<DatabaseName>;socketTimeout=600000
※下図「quamoclit」はSQL Serverをインストールしているサーバ名、「1433」がポート番号、
「papercut」がSQL Serverに作成したPaperCutで使用するデータベース名です。
7.上書き保存します。
8.サービス「PaperCut Application Server」を再起動します。








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