PaperCut のデフォルトのインポート設定では、選択したドメインもしくはディレクトリ・サーバからすべてのユーザをインポートします。
これはほとんどのインストールで適切ですが、組織によっては様々な理由によりユーザのサブセットをインポートする必要があります。
PaperCutはユーザのグループを選択してユーザのサブセットをインポートするように設定することができます。
グループはドメイン・レベルのグループもしくはActive Directory の組織単位(OU) です。
PaperCutは複数のグループ/OU をインポート/同期できるように設計されています。
Method 1: 複数のグループ/OU の同期方法(v14.1 以降)
PaperCut ver.14.1から選択した同期ソース(ActiveDirectory, LDAP, OSのローカル・グループ) から、
複数のグループまたは組織ユニット(OU)を選択することができるようになりました。
設定方法は下記の通りです。
1. PaperCut の管理者Web インタフェースへログインします。
2. <オプション> タブ - <ユーザ/グループの同期> タブを選択します。
3. 「同期ソース」オプションから「選択したグループからユーザをインポート」を選択してください。
選択できるグループ/OUが表示されますので、インポート/同期するグループ/OUをクリックして選択してください。
4. 設定完了後、[適用] ボタンをクリックしてください。
Method 2: ネストされたグループを使用してWindows ActiveDirectory の複数のグループを同期する方法
上記「Method1」の代わりに、明示的にインポートするグループを作成、既存のグループに割当てる方がよい場合があります。
この方法の場合、すべてのグループの管理はActiveDirectory 内に残ることを意味します。
1. ActiveDirectory上で、「PaperCut Print Users」などPaperCutの同期ソースとなるグループ名を定義してください。
2. インポートするグループ(複数のグループ, 例えばStudent とStaff など) をこのグループのメンバとして追加してください。
3. PaperCut上の同期ソースとしてこのグループ(例:PaperCut Print Users) を選択してください。
http://www.papercut.com/kb/Main/SyncingAgainstMultipleGroups

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