LDAPS を使用して同期ソース接続を保護する (LDAP over SSL)
LDAPはPaperCutをディレクトリ・サービスへ接続するための優れた方法です。
しかし、LDAPはデフォルトでは暗号化されていません。
標準のLDAPでは、重要な盗み見される可能性があります。
この問題を回避するために、LDAP接続を保護することができます。
PaperCutがセキュアLDAP(LDAPS)を使用するように設定する手順は2つに分けられます。
1つ目はLDAPSをサポートするディレクトリ・サーバの設定、2つ目はPaperCutが新しいセキュア接続を使用するように設定することです。
ディレクトリ・サーバのLDAPSの設定
最初のステップは、ディレクトリ・ホストに証明書をインストールすることです。
証明書は自己署名証明書、認証局から発行された証明書のいずれも利用することができます。
証明書のインストール方法は別紙「【補足資料】SSL_HTTPSキーの生成方法」を参照してください。
もしくは、LDAPプロバイダがネイティブに証明書を生成するオプションを提供しているかもしれません。
LDAPサービスの設定方法によっては、セキュアな接続の準備ために特別な手順が必要になる場合があります。
● Microsoft社はActive Directory Lightweight Directory Services (LDS) をSSL用に設定する方法について下記サイトで説明しています。
【Step by Step Guide to Setup LDAPS on Windows Server】(英語のみ)
https://docs.microsoft.com/ja-jp/archive/blogs/microsoftrservertigerteam/step-by-step-guide-to-setup-ldaps-on-windows-server
● OpenLDAPを使用している場合、必要な設定の詳細は下記サイトから確認できます。
https://www.openldap.org/faq/data/cache/185.html
● Apche DSの役に立つチュートリアルは下記サイトから確認できます。
https://directory.apache.org/apacheds/basic-ug/3.3-enabling-ssl.html
● 他のオープンソースのディレクトリ・サービスを使用している場合、独自の説明書を公開している可能性が高いです。
この記事で言及しているプロバイダを使用していない場合、使用するディレクトリ・サービスの特定の設定手順を確認する必要があります。
注記: 上記LDAPSの設定にはキーストアの生成とインポートの両方が必要です。キーストアの生成とインポート方法の詳細は
ガイド「【補足資料】SSL_HTTPSキーの生成方法」を参照してください。
LDAPサーバを設定し、SSL証明書をインストールしたら、PaperCutがディレクトリ通信にSSLを使用するように設定できます。
PaperCutでセキュアLDAPを使用するように設定する
①. 2つのサーバ間の通信にポート636が開いているかを確認してください
②. PaperCut管理画面に管理者としてログイン
③. <オプション> - <ユーザ/グループの同期>セクションを選択
④. プライマリ同期ソースおよびセカンダリ同期ソースの設定エリアに「SSLを使用する」というチェックボックスがあります。
このオプションにチェックをつけてください。
⑤. [適用] をクリック
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https://www.papercut.com/kb/Main/ConfigureSecureLDAP
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