2024年6月18日火曜日

エンタイトルメントの管理

この記事では、どのような場合にデバイスのエンタイトルメントを取り消しもしくは要求できるのか、
そして取り消しする方法と取り消し後に何が起こるかについて説明します。
また、デバイスのエンタイトルメントを要求する方法、インストールを完全に停止する方法についても説明します。

ライセンス情報は、PaperCut管理画面の<PaperCutについて>-<登録>ページから確認できます。















アプリケーション・サーバからエンタイトルメントを取り消した場合他のサーバで使用可能


重要

● この手順により、すべてのサブスクリプションのエンタイトルメントが取り消され、すべてのPaperCut MFのインストールは非アクティブになります。
 1つのサブスクリプションに対してエンタイトルメントを取り消すことはできません。

● すでにサーバをシャットダウンしていてインストールを非アクティブにしていない場合、弊社までご連絡ください。
 エンタイトルメントを手動で取り消す必要があります。


PaperCut MFインスタンスからエンタイトルメントを取り消す手順は下記の通りです。


1. PaperCutアプリケーション・サーバ(プライマリ・サーバ)がインターネットに接続しているかを確認してください。
  (Global Entitlements Serviceにアクセスする必要があります。)

2. PaperCut管理画面にログインし、
  <PaperCutについて> - <登録> ページの「サブスクリプション」セクションから[インストールの無効化] をクリックしてください。





 





 確認ページが表示されます。









3. [インストールの無効化] をクリックしてください。インスタンスはPaperCut MF Trial モードに入ります。


  サーバをインストールしてから40日以内であれば残りの日数でPaperCut MFが利用できます。
  さもなければ、PaperCut MFはトライアル版有効期限切れモードに入り、下記のページしか利用できなくなります。

  ● <ユーザ>セクション

  ● <オプション>セクション

    ● <全般>

    ● <通知>

    ● <ユーザ/グループの同期>

    ● <管理者権限>

    ● <バックアップ>

    ● <拡張>

  ● <デバイス>

  ● <PaperCutについて> - <登録>


取り消されたエンタイトルメントは、他のアプリケーション・サーバで利用することができます。


アプリケーション・サーバがGlobal Entitlements Serverに接続できない場合

● エンタイトルメントが取り消されていない場合

● Global Entitlements Serviceは、サーバがまだ多くのエンタイトルメントを要求しているとみなしている場合

必要に応じでアプリケーション・サーバをシャットダウンもしくはサーバからPaperCut MFをアンインストールすることができます。



各デバイスのエンタイトルメントを取り消す

デバイスからエンタイトルメントを手動で取り消す方法は2つあります。


● PaperCut MFからデバイスを削除 - デバイスを再度使用する予定がない場合

● デバイスを無期限に無効化 – デバイスが将来再度使用さえる場合。
 エンベデッド・ソフトウェアはデバイスに残るがユーザはそれを使用することはできない。


どの方法であっても、エンタイトルメントはプールに追加され、それが有効になった時に別のデバイスにピックアップされます。

無効化したいデバイス毎に、下記手順を繰り返し実施してください。


1. アプリケーション・サーバがインターネットにアクセスできるかを確認してください。(特にGlobal Entitlements Serviceにアクセスする必要があります)

2. PaperCut管理画面にログインし、<デバイス>セクションを選択し、「デバイス・リスト」からエンタイトルメントを取り消すデバイスを選択してください。

3. <概要>の「設定」セクションの「有効/無効」のプルダウンから「無期限に無効(ライセンスなし)」を選択してください。






















4. [適用]をクリックしてください。

5. <デバイス>セクションの「デバイス・リスト」に戻り、エンタイトルメントを取り消したい他のデバイスも同じ手順で無効化してください。


アプリケーション・サーバがGlobal Entitlements Serverに接続できない場合

アプリケーション・サーバがGlobal Entitlements Serverに接続できない場合、エンタイトルメントを要求することができません。

次の点に注意してください。

● 永続ライセンスをしようしている場合、アプリケーション・サーバは7日間の猶予期間内にデバイスを追加することができます。
 猶予期間を経過すると、デバイスはライセンスで許可されるなくなり、Global Entitlements Serviceに接続する必要があります。

● PaperCut MFサブスクリプションを使用している場合、
 アプリケーション・サーバがGlobal Entitlements Serviceに接続するまで、アプリケーション・サーバは別のデバイスの追加がブロックされます。




ライセンスで許可されていないデバイスの識別

注記

通常デバイスは追加された順番に無効化されます。最初に無効化されるのは、最初に有効化されたデバイスです。
どのデバイスが無効化されているかを確認する手順は下記の通りです。


1. PaperCut管理画面にログインし、<デバイス>セクションの「デバイス・リスト」を表示してください。
  リストの「ステータス」欄に「ライセンスなし」と表示されます。

2. 各デバイスの詳細リンクにマウスオーバーすると「利用できるエンタイトルメントなし」を表示されます。

 















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https://www.papercut.com/help/manuals/ng-mf/common/managing-entitlements/



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