PaperCut社は、PaperCut MF Ver.24.0でサブスクリプションを導入しました。
Version 24.0の詳細については「Important points to know about PaperCut MF version 24」を参照してください。
サブスクリプションと永続ライセンスの比較
PaperCut Ver.24.0以降、サブスクリプションと永続ライセンスの両方をサポートしています。
インターネット接続必須
重要
PaperCut MF Ver.24 以降をインストールまたはアップグレードする場合、サブスクリプションを有効化しエンタイトルメントを要求するために、
PaperCutアプリケーション・サーバ(プライマリ・サーバ)はPaperCut Entitlements Serviceにインターネット接続できる必要があります。
「PaperCutで使用するポート一覧」を参考に、
インターネット経由でPaperCut Entitlements Serviceにアクセスできるように設定してください。
アプリケーション・サーバがインターネット接続できる必要があるのは、アクティベーションとエンタイトルメント要求時のみです。
アクティベーションが完了したら、サーバをインターネットから切り離すことができます。
下記の表は、既存および新規のお客様のタイプ別に必要なインターネット接続について記載です。
グローバルなエンタイトルメントのセット
● PaperCut MF Ver.24.0より前のバージョンでは、各アプリケーション・サーバは個別のライセンス・ファイルを使用
● PaperCut MF Ver.24.0以降のバージョンでは、
すべてのアプリケーション・サーバでCRN (顧客参照番号) ごとに1つのグローバル(中央) エンタイトルメントのセットを使用
PaperCut MF Ver.24.0以降では、
従来のライセンス・ファイルの代わりに、エンタイトルメント・サービスを使用してエンタイトルメントの割り当てを計算します。
これはマルチサイト環境(同じCRNを使用する複数のアプリケーション・サーバ)がどのようにエンタイトルメントを使用するかを、
各アプリケーション・サーバが単一のエンタイトルメントのセットから引き出すことを保証することで、より厳しくチェックすることを意味します。
エンタイトルメントの仕組みの例
この違いが組織にどのような影響を与えるかの例として、組織に本番環境とテスト環境があるとします。
Ver.24.0より前のバージョンでは、両方のアプリケーション・サーバにライセンス・ファイルが使用できたため、
各インストール環境で同じ数のライセンスを使用できました。
PaperCut MF Version24.0以降、
2台目のサーバをアクティベートすると、Global Entitlements Serviceが2台のサーバをリンクし、購入したデバイスの総数を2台のサーバで共有します。
デバイス/複合機/プリンタはブランド中立
PaperCut MF Ver.24.0以降、エンタイトルメントにリストされるデバイス/複合機/プリンタはブランド中立です。
例えば、「ブランドAの複合機 × 10個」と「ブランドBの複合機 × 3個」をリストにする代わりに、
エンタイトルメントには13個のブランド中立な複合機が表示され、どのブランドを使用しても適用できます。
PaperCut管理画面の<PaperCutについて> - <登録> ページの「デバイス・タイプ」からブランド中立の詳細が確認できます。
● MFD/フルエンベデッド: 「フルエンベデッド」と呼称する場合あり
● SFP/ライトエンベデッド: 「ライトエンベデッド」と呼称する場合あり
一つの顧客のサブスクリプションの最大数
サブスクリプションは無制限に設定することができます。例えば、異なったサブスクリプションを持つことができます。
● 最初のサブスクリプションの後に追加で購入したデバイス
● Advanced Fax Connectorなどの追加機能を購入した場合
● 既存環境に他の変更を加える場合
サブスクリプションの開始日と終了日、期間、および含まれるエンタイトルメントは、組織にニーズに応じて、サブスクリプション毎に異なる場合があります。
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https://www.papercut.com/help/manuals/ng-mf/common/important-points-papercut-mf-licensing/#internet-connection-requirements

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