2026年1月6日火曜日

PaperCut MFで使用するポート

モビリティ・プリントで使用するポートは
「モビリティ・プリントで使用するポート」を参照してください。

PaperCutが使用するメインのポート
9191HTTP接続
9192セキュアHTTP/SSL接続
9193デバイスRPC用
(エンベディッド・ソフトウェアをインストールしたデバイスを使用する場合のみ)
443Global Entitlements Service(https://mf.cloud.papercut.com/*)へのHTTPS接続
(PaperCut MF(Plus) Ver.24.0以降で使用)
UDPポートはPaperCut クライアントからサーバへの接続には使用されません。標準TCPのみです。
すべてのクライアントもしくはセカンダリ・サーバからプライマリ・サーバへのインバウンド接続です。
プライマリ・サーバからクライアントPCやセカンダリ・サーバへのアウトバウンド接続は行われません。

PaperCut は、クライアント - サーバ間とサーバ - サーバ間の通信に標準HTTP XML Webサービス(XML-RPC)を 使用しています。
機密性の高いデータはポート「9192」上のSSL/HTTPS経由で送信されます。
Windows と Mac 用のPaperCut のインストーラは、これらのポートが開放されているかを確認するようにしています。
Linux システム上のファイアウォールの場合、必要に応じて手動でローカル・ネットワークIPアドレスにこれらのポートを
開放する必要があります。


PaperCut MF/Plus Global Entitlements Service
PaperCut MF/Plus Ver.24.0以降、アプリケーション・サーバはGlobal Entitlements Service(GES)に接続する必要があります。
これはアプリケーション・サーバのアップグレード時やエンタイトルメントの更新時に必要となります。
443TCP(HTTPS)
 接続先: https://mf.cloud.papercut.com/*


Windows Print Spooler Service
PaperCut Print Providerサービスは、Windows Print Spoolerにより割り当てられたTCP/IPポートを使用します。
Windows Print Spoolerサービスは「49152 から 65535」までの動的ポート範囲を使用します。
プライマリサーバとセカンダリサーバ間でプリント・ジョブをリダイレクト(クロスサーバリダイレクト)する場合、
ポート範囲を維持する必要があります。
49152-65535TCP
445TCP, サーバ・メッセージ・ブロック(SMB)
135TCP, リモートプロシージャコール,
RPC(ブロックされると0×0000011b と0×0000007c エラーが発生する可能性あり)
NetBIOSを使用する場合
137/138UDP, 名前関連サービス, データグラム・サービス
139TCP, セッション・サービス


外部データベース
PaperCutは、Microsoft SQL ServerおよびSLQ Server ExpressでjTDS JDBCドライバを、PostgreSQLでpostgreslq
JDBCドライバを、OracleでOracle JDBCを、MySQLでMySQL JDBCを使用します。
カスタムポートを設定することができます。デフォルト設定は下記の通りです。
Oracle1521
Microsoft SQL Serve1433
Microsoft SQL Server Express1450
MySQL3306
PostgreSQL5432


Directory Service
Google Cloud Directory
PaperCutはGoogle Cloud Directoryサービスとの通信にSecure LDAPを使用します。
636
TCP(LDAPS) アウトバウンド接続
接続先ldap.google.com
【注記】PaperCutサーバの送信元ポートがファイアウォールルールで「any」を許可しているかを確認してください。
送信元/クライアント・ポートは動的に割り当てられるため、意味がありません。
EntraID with Secure LDAP
PaperCutはEntraIDサービスとの通信にSecureLDAPを使用します。
636TCP(LDAPS)
EntraIDポータルで構成されたPaperCutに設定済みのEntra LDAP外部アドレスへのアウトバウンド接続
【注記】PaperCutサーバの送信元ポートがファイアウォールルールで「any」を許可しているかを確認してください。
送信元/クライアント・ポートは動的に割り当てられるため、意味がありません。
EntraID with Microsoft Graph
PaperCutはEntraIDサービスとの通信にSSLを使用します。
443
TCP(LDAPS) アウトバウンド接続
接続先graph.microsoft.com
【注記】PaperCutサーバの送信元ポートがファイアウォールルールで「any」を許可しているかを確認してください。
送信元/クライアント・ポートは動的に割り当てられるため、意味がありません。
LDAP Directory Service
PaperCutはLDAPをサポートするディレクトリ(例: Active Directory, Open Directory, Novell eDirectory など) から
ユーザ同期できます。
389TCP(LDAP)
636TCP(LDAPS)
Active Directory
PaperCutはドメインに参加しているアプリケーション・サーバからActive Directoryとユーザ同期ができます。
445TCPとUDP, Server Message Block(SMB)
88TCPとUDP, Kerberos
389UDP, LDAP
53TCPとUDP, DNS
135TCP, RPC(制限がない限り49152~65535の範囲で動的に割り当てられるTCPポートはRPCにも使用されます)


シングルサインオン
Sign in with Google (Googleでサインイン)
GoogleアカウントでPaperCut管理者Web画面とユーザ用Web画面にサインインを許可するために、
アプリケーション・サーバは下記のエンドポイントへのアウトバウンド接続が確立できる必要があります。
443
TCP (HTTPS)
接続先
https://accounts.google.com/*
https://oauth2.googleapis.com/*
Sign in with Microsoft (Microsoftでサインイン)
MicrosoftアカウントでPaperCut管理者Web画面とユーザ用Web画面にサインインを許可するために、
アプリケーション・サーバは下記のエンドポイントへのアウトバウンド接続が確立できる必要があります。
443
TCP (HTTPS)
接続先
graph.microsoft.com
login.microsoftonline.com


PaperCut MF Cloud Services (統合スキャン機能の)
PaperCut Cloud Servicesにコンテンツを処理させるためには、PaperCutサーバが以下のエンドポイントへの アウトバウンド接続を
確立できる必要があります。
443
TCP (HTTPS)
接続先
https://*.papercut.com/*
https://storage.googleapis.com/*
下記の特定のURLは、PaperCutのバージョンおよびPaperCut Cloud Servicesのホスティング地域に応じて使用されます。
ドメイン部分にワイルドカードを使用できない場合に使用してください。
443
TCP (HTTPS)
接続先
https://scan.cloud.papercut.com/*
https://ocr.cloud.papercut.com/*
https://scan.au.cloud.papercut.com/*
https://ocr.au.cloud.papercut.com/*
https://scan.eu.cloud.papercut.com/*
https://ocr.eu.cloud.papercut.com/*
https://scan.us.cloud.papercut.com/*
https://ocr.us.cloud.papercut.com/*
https://scan.uk.cloud.papercut.com/*
https://ocr.uk.cloud.papercut.com/*
https://scan.ca.cloud.papercut.com/*
https://ocr.ca.cloud.papercut.com/*
https://scan.papercut.com/* (legacy)
Email Delivery Service - SendGrid
IPアドレス168.245.53.86
ドメインpapercut.com


統合スキャン機能 – セルフホストのドキュメント処理
9181TCP (HTTPS) セルフホストのドキュメント処理サーバへのインバウンド接続
(Windowsファイアウォールはインストール時に自動的に設定されます。サードパーティ製ソフトウェアの
ファイアウォールを使用する場合は手動設定が必要です)
セルフホストのドキュメント処理サーバの自動更新のため、下記のポートおよびURLエンドポイントが外部から
アクセス可能である必要があります。
443
TCP (HTTPS)
接続先https://update.ocr.cloud.papercut.com/client-version/v3/check-update/pc-ocr/win/


ジョブ・チケット取得
9111TCP
自動更新のため、下記のポートとURLエンドポイントを外部からアクセス可能にする必要があります。
443
TCP (HTTPS)
接続先
https://pc-job-ticketing.appspot.com/*
https://storage.googleapis.com/pc-job-ticketing.appspot.com/*


プリンタ展開
クライアント
9174 (HTTPS)
アプリケーション・サーバへのアウトバウンドTPCポート
9164 (HTTPS)
モビリティ・プリント・サーバへのアウトバウンドTCPポート
モビリティ・プリント・キューを展開する場合のみ適用
9173 (HTTP)
9174 (HTTPS)
(Chromebookのみ) アプリケーション・サーバへのアウトバウンドTCPポート
プリンタ展開サーバがCA署名証明書を使用していない場合のみ適用
それ以外の場合は、9174(HTTPS)を使用
9175 (HTTP)
9176 (HTTP)
ローカルホストへのTCPポート
クライアントコンピュータでサードパーティ製ファイアウォールを使用している場合のみ適用
9177 (HTTP)
ローカルホストへのTCPポート
モビリティ・プリント・キューを展開する場合のみ適用
9191 (HTTP)
9192 (HTTPS)
9195 (HTTPS)
アプリケーション・サーバへのアウトバウンドTCPポート
ダイレクト・プリント・キューを展開する場合のみ適用
ダイレクト・プリント・モニターがアプリケーション・サーバと通信可能になる
アプリケーション・サーバ
インバウンド
9174 (HTTPS)
プリンタ展開クライアント用TCPポート
9173 (HTTP)
プリンタ展開サーバがCA署名証明書を使用していない場合のChromebook
クライアントをサポートするためのTCPポート
アウトバウンド
自動更新のため、下記のポートとURLエンドポイントを外部からアクセス可能にする必要があります。
443(HTTPS)
接続先
https://update.print-deploy.cloud.papercut.com
https://storage.googleapis.com
9163 (HTTP)
9164 (HTTPS)
インポートプロセス使用時における、モビリティ・プリント・サーバへのTCP接続


PaperCut Connector for Microsoft Universal Print
内部(プライマリとセカンダリのコネクタ)
9151(TCP)
PaperCutサーバ上で実行しているUniversal Print Connectorを正常に動作させるためには、下記のエンドポイントへの
アウトバウンド接続を確立できる必要があります。
443 TCP (HTTPS)
接続先
https://login.microsoftonline.com/organizations/oauth2/v2.0
https://register.print.microsoft.com/api/v1.0/register
https://print.print.microsoft.com/printers
https://notification.print.microsoft.com/printers
https://us-central1-pc-universal-print-connector.cloudfunctions.net/update-stats
Universal Print Connectorの自動更新のため、下記のポートとURLエンドポイントが外部からアクセスできる必要があります。
443 TCP (HTTPS)
接続先
https://www.universal-print.papercut.com/client-version/v3/check-update/pc-upconnector/win
https://storage.googleapis.com/pc-universal-print-connector.appspot.com/*


デバイス連携 (エンベデッドソフトウェア)
PaperCut MFは複合機/プリンタなどのデバイスへの接続に様々なポートを使用します。
Kyocera
インバウンド/アウトバウンド
9191
9192
9193
Ricoh SmartSDK
インバウンド (デバイスからPaperCutサーバに接続)
9191
9192
51443Remote Operation Client 使用時に使用
443Remote Operation Client 使用時に使用
80Remote Operation Client 使用時に使用
アウトバウンド (PaperCutからデバイスに接続)
51443Remote Operation Client 使用時に使用
443Remote Operation Client 使用時に使用
80Remote Operation Client 使用時に使用
Fujifilm BI
インバウンド (デバイスからPaperCutサーバに接続)
9191
9192
アウトバウンド (PaperCutからデバイスに接続)
80
443
Konica-Minolta
インバウンド (デバイスからPaperCutサーバに接続)
9191
9192
9195SHA2の場合、PaperCut MF Ver.18.3以降が必要です。
アウトバウンド (PaperCutからデバイスに接続)
50003
80/443
注記
アプリケーション・サーバのフェイルオーバー機能を使用している場合、各アプリケーション・サーバの
設定キー「system.network-address」に設定しているIPアドレスもしくはホスト名に対してポート「9191」
経由でアウトバウンド接続できる必要があります。
Sharp
インバウンド (デバイスからPaperCutサーバに接続)
9191
9192
アウトバウンド (PaperCutからデバイスに接続)
80
443
HP
インバウンド (デバイスからPaperCutサーバに接続)
9191
9192
9193
アウトバウンド (PaperCutからデバイスに接続)
7627 (TCP/HTTPS)
80/443


SNMP
アウトバウンド(PaperCutサーバからプリンタ/デバイスへ接続)
161UDP


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http://www.papercut.com/kb/Main/FirewallPorts




 

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