2019年1月24日木曜日

Javaライセンスの変更について

PaperCut Plus/MFの大部分は基本プログラミング言語としてJavaで記述されています。

Windows, Mac, Linux で動作するPaperCut PlusとMFには特定のバージョンのJavaがバンドルされており、
アプリケーションのみが利用できます。
PaperCut プライマリ・アプリケーション・サーバ以外の場所に
インストールまたはコピーできる各コンポーネント(例: リリースステーションなど) もこのバージョンのJavaを実行しています。

PaperCut Plus/MFの最新のリリースではOracle Java 8 を使用しています。
Oracle社は2019年初頭にJava8のサポートを終了すること、
さらに商用使用の無料のJava SEを今後は提供しないと発表しました。

PaperCut社はOpenJDK11の使用に切り替えることを決定しました。
このアップグレードは、現在プロダクト開発チームにより順調に進行中です。
PaperCut社は2019年第一四半期にはこのアップグレードした
JavaをセットしたPaperCut PlusおよびMFの両方のリリースを予定しています。

OpenJDKに切り替えることで、ライセンス費用の影響は受けずにJavaを使用し続けることができます。
これはOracleの商用サポートを使用しないことを意味します。
しかしながら、弊社は過去にサポートを受けていませんのでそこに変化はありません。

結局のところ、弊社では可能な限りスムーズで痛みの伴わない移行を目指しています。
弊社のチームの見通しは前向きです。
アップグレードしたJava OpenJDKを使用の開始の詳細はリリースノートにて告知します。


■事前に知っておくべき事項
このアップグレードの主な結果の1つが、PaperCut PlusとMFの32bit オペレーティングシステムのサポートの終了です。
2018年初頭にサーバコンポーネントを64bitにアップグレードしました。
今回のアップグレードではクライアント・ソフトウェアやダイレクトプリントモニタなど32bit OS上で実行されていたコンポーネントがサポートされなくなります。


■PaperCutライセンスに影響はありますか?
PaperCutライセンスに影響はありません。
OpenJDKに切り替えるため、コストへの影響はありません。
従って現在のPaperCut Plus/MFライセンスには影響しません。

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