2020年10月22日木曜日

プロキシを使用するようにPaperCutを設定する方法


 PaperCutをプロキシと連携するように設定する方法について説明します。


どのような場合にプロキシと連携するように構成する必要がありますか?

インターネットへの接続が必要な特定の機能を実行するのに問題がある場合、プロキシを使用している可能性があります。
組織でプロキシを使用している場合、最初に適切な詳細を使用してPaperCutを構成する必要があります。

これら特定のPaperCutの機能にインターネット接続が必要で
アウトバウンド・ネットワーク・トラフィックが最初にフォワード・プロキシを通過する必要がある場合、
正しく機能しない可能性があります。

 ・ クラウド・ストレージへスキャン(統合スキャン機能)

 ・ ドキュメント処理(OCR機能)

 ・ モビリティ・プリント機能の「既知のホスト」オプション(iOSプロファイルに署名する際)

 ・ Google クラウド・プリント

 ・ 自動アップデート機能


プロキシと連携するようにPaperCutを設定する方法

1. PaperCut管理画面へログイン

2. <オプション>セクションを選択し、アクションから「設定エディタ(応用)」を選択してください。

3. 設定エディタ画面が開きます。クイック検索欄に「l system.network-proxy」と入力し[Enter] キーを押下してください。

4. 下記の設定キーの値をプロキシに関する詳細に変更し更新してください。

    ・ system.network-proxy-address

    ・ system.network-proxy-password

    ・ system.network-proxy-port

    ・ system.network-proxy-user

5. 更新後、変更を反映させるためサービス「PaperCut Application Server」を再起動してください。

6. 設定キーを更新しサービス「PaperCut Application Server」を再起動した後も想定通り動作しない場合、

  ファイアウォール設定をチェックしてください。(「ファイアウォール設定 - PaperCut で使用するポート」を参照)

  特定のPaperCutの機能を実行するためのポートやURLがプロキシのホワイトリストに登録されているかを確認してください。













モビリティ・プリントとプロキシの関係

現時点(2020年10月22日) では、モビリティ・プリントはプロキシ構成をサポートしていません。

これは、プリンタ検出にmDNSまたはDNS-SDを使用している場合、問題ありません。

しかし「既知のホスト」を使用してiOSクライアントを使用する場合、プロファイルに署名するためにインターネット接続が必要となります。



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https://www.papercut.com/kb/Main/ProxyConfiguration

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