トラブルシューティングのために、CUPS印刷環境(Linuxサーバ/Macサーバ/Macコンピュータ)のログの送付が必要になることがあります。
PaperCut Print Providerのデバッグ・ログと組み合わせて使用する場合があります。
Print Providerのデバッグ・ログの取得方法は次のURLを参照してください。
【デバッグモードの有効化とログの場所(Print Provider)】
http://cosy500-papercut-2.blogspot.com/2013/04/print-provider_8.html
CUPSはデフォルトのログ・ディレクトリ(通常 /var/log/cups/) にログ・ファイルを生成します。主に「error_log」が必要となります。
これは、CUPSが実行していることに関する情報が記録されるファイルです。
このログ・ファイルを使用するためには、CUPSでデバッグ・ログを有効化する必要があります。
Root アクセス
設定を変更するためには、Shellもしくはターミナル(端末) からRootアクセスする必要があります。
Shellもしくはターミナルを開いたら「sudo」 することにより、自信をrootに昇格させることができます。
sudo su -
このコマンドは最新のLinuxオペレーティングシステムおよびmacOSで動作するはずです。
Debian / Ubuntu
「cupsctl」経由でCUPSのデバッグ・ログを有効化/無効化する方法です。
● CUPSのデバッグ・モードを有効化 : cupsctl --debug-logging
● CUPSのデバッグ・モードを無効化: cupsctl --no-debug-logging
CUPS再起動のロケーションの例:
● sudo /etc/init.d/cupsys restart
● sudo /etc/init.d/cups restart
macOS
「cupsctl」経由でCUPSのデバッグ・ログを有効化/無効化する方法です。
● CUPSのデバッグ・モードを有効化 : cupsctl --debug-logging
● CUPSのデバッグ・モードを無効化: cupsctl --no-debug-logging
CUPS再起動方法の例:
● sudo launchctl stop org.cups.cupsd
ログの収集
CUPSのデバッグ・モードを有効化したら、現象を再現しログを収集してください。
そして弊社までログ・ファイルを送付してください。
● ログの場所: /var/log/cups/error_log
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