この記事では、アプリケーション・サーバがGlobal Entitlements Serviceに接続できない場合、
サーバが再接続した場合、およびオフラインになった場合について説明します。
アプリケーション・サーバがGlobal Entitlements Serviceに接続できない場合
アプリケーション・サーバがGlobal Entitlements Serviceに接続できない場合であっても、PaperCutには影響はなく通常通り動作します。
アプリケーション・サーバがGlobal Entitlements Serviceへの接続に4回連続失敗すると、
サーバは現在の状態をキャッシュし、Global Entitlements Serviceと同期しなくなります。
接続が回復しても、自動的に再接続はされません。
PaperCut MF v24.0以降にアップグレードした時にアプリケーション・サーバがオフラインの場合
アプリケーション・サーバが以前のバージョンからバージョン24.0.1以降にアップグレードすると、
Global Entitlements Serviceへの接続が試みられます。
接続できない場合、アプリケーション・サーバは30日間の猶予期間に入り、試用版ライセンスが適用されます。
アプリケーション・サーバがGlobal Entitlements Serviceに接続できるようになったら、
PaperCutアプリケーション・サーバを手動で再起動し、既存のライセンスを検証する必要があります。
30日以内に接続が許可されない場合、PaperCut 管理者Web画面のアクセスは制限されます。
印刷に影響はなく、デバイスへのログインやユーザ用Web画面のログインも通常通り行えます。
【注記】
バージョン24以降のさらなるアップグレードを行う場合、アプリケーション・サーバはGlobal Entitlements Serviceに接続する必要はありません。
例えば、Ver.24.0.1を利用中で既にライセンス/サブスクリプションを有効化している場合、
Ver.24.0.2にアップグレードするためにオンラインである必要はありません。
Global Entitlements Serviceへの再接続
サーバが次にオンラインになった際にGlobal Entitlements Serverと手動で同期する必要があります。
手動で再接続する方法は2つあります。
● 強制リフレッシュ
a. PaperCut管理者画面にログインし、<PpaperCutについて> - <登録>ページへ移動
b. 「サブスクリプション」エリアから[同期]をクリック。更新されたエンタイトルメントが表示されます。
● サービス「PaperCut Application Server」の再起動
サーバがオフラインになった場合のエンタイトルメント
エンタイトルメントに関する制限については、
【PaperCut MFとエンタイトルメントの連携について】の「オフラインのアプリケーション・サーバのエンタイトルメント」を参照してください。
1つのアプリケーション・サーバ(1つのサイト) がオフラインになった場合、
他のオンラインのサイトはすべてのサブスクリプションから残りのエンタイトルメントを要求することができます。
アプリケーション・サーバがオフラインの場合のサブスクリプションの失効
有効期限切れの挙動は、オンラインのアプリケーション・サーバと同じです。
【サブスクリプションの有効期限が切れた場合】を参照してください。
PaperCut MFはサブスクリプションの有効期限が切れるまでオフラインで動作します。
サブスクリプションを更新または変更するには、アプリケーション・サーバをGlobal Entitlements Serviceに接続し同期する必要があります。
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https://www.papercut.com/help/manuals/ng-mf/common/when-papercut-mf-is-offline/
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